MFの日記

日常を書きます。


睡眠は大事だと思う。

多く寝た日は許せる事が多い。

我慢することは大事だと思う。

要はメリハリだ。


感覚と運動、進行形、文の種類、熱帯。

やればやるほど伸びる。


僕は、勉強を続ける。疲れも当然あるけど、スマホ見たら昨日の自分に負けたみたいでいやだ。


塾長がいない日は少し嬉しい。可愛い娘もいるし。でも真正面から見たら可愛くなかった。茶色の髪が印象的だ。


南原先生と呼んでくれた。僕は嬉しかった。


彼女からラインがきた。嬉しい。

僕は会いたいと伝えた。

気持ちが高ぶってしまった。我慢するべきだった。気持ちはコントロールするべきだ。

勉強

俺は人と勉強するのが嫌いだ。

自分より早く多く勉強されたら劣等感を抱く。

自分の人生を振り返るといつも劣等感があった。高校では、劣等感からできない数学を捨て、歴史など暗記科目ばかりやって、5教科やっている人に歴史で負けた時に、悟った。


ああ、俺は劣ってるんだ。


それからは人と勉強したくなくなった。俺が一生懸命やってもすぐに抜かれる。


一人で勉強するのは、ライバルがいないから、自分が1番だからということだ。


ライバルと切磋琢磨してよかった経験なんてひとつもない。


今日も一人で勉強する。勉強は一人でやるものだ。比べるためにやるものじゃない。


俺が勉強するときには誰も来てほしくない。



怠惰


このままではいけないと思う。


依然として、神経質、人見知りは直っていない。相変わらず、人が近くにいると集中力が削がれる。


オナニーはやめられないし、エロ禁もできてない。

運動もさぼりがちだし、筋トレもあまりやってない。


板書は汚いし、活力はない。


はじまりな月、四月。もう一度締めたい。


習慣は人生を切り開く刃だ。

1日1日をしっかり、ずっしりと歩んで行きたい。




仕事は大切だ。なんなら、遊びは仕事のためにやっている。リフレッシュしてガンガン仕事したい。


ただ、最近は休日が充実していて、いまいち仕事に集中してない。


今日の塾はダメだ。生徒に面白く、授業を伝えることができなかった。


もっと面白く、丁寧に教えたい。

快楽主義者


「久しぶり、、」


テンションが低い。いつもより低い。


「金曜日は飲んでたの?」


「うん。飲みすぎちゃて。」


僕は心配になった。なぜなら僕の彼女は酔うと誰とでもセックスをする。

快楽主義者だ。


「金曜日は誰と飲んだの?」


「親戚の男の人と友達。途中でね、隣の席人とも仲良くなったよ」


「隣の人はどんな感じの人?」


「おじさんだったよ」


一瞬、彼女が男の人と乱交パーティをする絵が浮かんだ。悲しかった。


僕は彼女が信じられない。

束縛はやめた。彼女はそうゆう人だ。


かわいそうなカップルだ。


彼女の男の定義はおそらく、たまにセックスして、こどもを生むための道具としか考えていないのだろう。


それは彼女が言った。「私はこどもを成人させたら死ぬ。夫?知らない。勝手に生きれば。」

から推測できる。


彼女は可愛い。顔だけだ。可哀想だ。

山形男子

短気大学の後輩におぎというやつ奴がいた。


まじめで優しい、頑固で野心家だ。


そんなおぎと昨日電話した。おぎはたまに突っかかってくる。まあ可愛げがあるんだが。


自分を壊したい。自分を壊して、新しいくしたい。上手くまとまらない。