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MFの日記

日常を書きます。

すぐる


昨日、すぐると温泉に行った。

すぐるは中学の同級生で仲はまぁまぁ良い。

高遠温泉に入る。俺は早く着いたので10分待った。この10分がなんか、無駄に感じ、少しイライラした。このイライラにもイライラした。そんなに神経質になりたくない。


すぐると温泉に入り、話す。すぐるは珍しく仕事のことを語ってくれた。

おじさんが仕事を拒否したそうだ。しかしすぐるはおじさんの動かし方を変えてみるらしい。へえ、以外に向上心あるんだな。みなおした。向上心は俺の専売特許だとでも思っているのか、思っているなあ。

俺は向上心に関して誰にも負けたくない。

人とは比べない主義だが、少し悔しい感情が芽生えた。

すぐるがこんなことを思っていたとは、、少しライバル心がでた。ライバル心は持たない主義だが、、持ってしまう。


すぐるは単調な作業が嫌いだと言った。だから昇進するらしい。今日のすぐるはめずらしく饒舌だ。みなおした気持ちとかっこいいと思った気持ちと悔しい気持ちが湧いた。面白い。変な気持ち。


久しぶりに悔しい気持ちが湧いた。なんだろう。俺も饒舌になればよかったのか、俺は自分が子どもだと思ったのかな。


いじりたいなあ。もっといじりたかったなあ。かっこいいんだもん。少しくらい反撃したいなあ。


最近夢は語らないなあ。結果報告主義だし。結果しか伝えないし。

プロセスは伝えない。だめになる。


すぐるとは楽しかったが終わったときに思う。もっと面白くしたい。本当に楽しみたい。向上したい。成長したい。野心が湧いてくる。もっといじりたい。


俺も大人と話す必要性を感じた。後、夢を語る必要性。熱い気持ちはかっこいい。

おぎ

短気大学の後輩におぎというやつ奴がいた。


まじめで優しい、頑固で野心家だ。


そんなおぎと昨日電話した。おぎはたまに突っかかってくる。まあ可愛げがあるんだが。


自分を壊したい。自分を壊して、新しいくしたい。上手くまとまらない。

すず


すずは短大時代から仲良くなった友達だ。顔はイマイチだが、明るく、笑顔が素敵な女の子だ。髪はショートカットで広瀬すずみたいな髪型だ。髪型は広瀬すずだ。髪型は。

すずには俺がゲイに迫られていることについてよく相談していた。すずは聞き上手でよく俺の話を聞いてくれた。


そんなすずと昨日大げんかした。理由は俺が彼女ができて、その彼女ができる過程を報告しなかったから、、だと思う。それと俺がすずを煽ってしまった。

いやあ、、ごめんね!俺が先で!みたいなことをずっと言ってからかっていたら凄い空気になった。

後、ホテルに行ったことも伝えたらさらに不穏な空気に、、その女は男経験が凄いとかなんとか、、お前は俺の彼女か、、


ずっと前から思っていたけど、すずは俺に好意がある。しかし、すずはある男ををひきづっていて、その男への好意の方が強いことを俺は知っていた。


すずは清楚ぶるが、俺の友達と2人でライブにも行く。それを友達から聞いてすずに伝えるとひどく動揺していた。清楚でいたいのかなんなのか、、


すずはよく嘘をつく。イケメン好きなのに、性格重視と答えるし、おめでとうと思ってないのにおめでとうと言う。すずはかわいそうだ。


後でラインで謝ったら返信がこない。すず、、男と女に友情なんてないぞ。

美人の奥さん


身体がだるい、、今日はバイトだ。コンビニの。めんどくさい。だって楽しくない。相方のおばさんには興味が持てない。


あれ?今日の相方は美人の奥さんだ。年は30後半くらい。髪は女子大生がやるような、ポニーテールをなんだろう?くるくるしたような。クロワッサンみたいな髪型だ。


Kくんは塾の先生なんだ!凄いね!


なんか、男性と話すのは慣れてる感じだ。多分というか、絶対昔モテたんだろう。

上手く男を立てる辺り、多くの男を経験してるに違いない。


美人さんは伊那市からでたことがなく、箱入り娘だったらしい。

なるほど、たしかに穢れがあんまりないような気がしなくもない。


バイト終わり、大量の廃棄を抱える美人さん。それをみて苦笑いのおばさん、、

俺は美人さんに好感を持った。美人だからっていうのもあるのかなあ、おばさんの苦笑いは気に入らない。廃棄なんてどうせ捨てるんだから持って行ってくれたほうが廃棄も喜ぶ。


バイト終わり、塾から電話。中三が卒業して、空きのコマに新しい生徒がくるらしい。良かった、、カネが足りないんだこっちは、、


相変わらず、うざい塾長。思った?って何?と言葉尻を捉える。

塾は断定以外は許さない。思った、多分、かも、そんな言葉は許さない。


うぜえ、、と思いつつ、すみませんと言う。

いづれ、正論でこの塾を屈服させたい。

高校1年生

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俺は春から高校生1年生になる。16歳はアニメの主人公で多いから好きだ。春休みは中学の同級生と遊んだ。いつも通りのメンツ。やることはスマブラと飽きたら外出て鬼ごっこ、まあやることは変わらない。俺たちはこれからのことについて興味がない。これから高校生になってどう過ごしたいかなど考えてもいなかった。そのときになってみないとわからないし。


心地よい春の風が自分の頬に触れる。冬の凍てつく寒さはいつの間にかなくなっていた。人はグラデーションには弱い。あっという間にハルを実感した。高校の合格発表の日、俺は落ちていても良いや、と思っていた、というか受かっても感慨はなかった。隣の父親に喜んだそぶりを見せただけだった。自分は心がないのかなあ、なんて思ったりもした。これから高校生になる実感がわかない。だってずっと中学のみんなと一緒にいると思っていたから。消しゴムが机から落ちただけで爆笑できるような連中だぜ?そんな奴らと離れたくない。あいつらもそう思ってるはずだ。春の風にあたり、物思いにふけるのが心地よい。このままずっとこの心地よい気持ちのまま、中学に帰りたい。


高校生の入学式は案外すぐ終わった。学長の長ったらしい話は右から左へ。早く帰ってゲームしてえ、って思った。

同級生S

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昨日の夜、一通のラインがきた。今日、電話できる?という内容の文面。同級生のSならの連絡だった。

Sは俺の短大時代に、ゲイに迫られていることを相談していた友人だ。

Sは明るく、素直だが、押しに弱くなにかと決断力がない。そんなSだから話しやすくもあった。

俺はヤマダ電機で買ったばかりのイヤホンをつけた。1000円の黒いイヤホンはコスパもよく、ビジュアルもまあまあだったが、やはり、音質はそんなによくはない。

ラインを開き、Sに電話した。ライン電話の独特な音が流れる。数秒後にSがでた。

S    、、、もしもし、、

俺はSになにかあったのではと心配になった。Sの声は少し小さかった。

俺   なにかあったの?

S     いや、なんにもないよ。

話を聞いたところ、Sは特に悩みはなく、明日の仕事が憂鬱みたいだ。